子どもアドベンチャー2015

はい、こんにちは。

週末なのに親子連れの姿がいつもより少なくて、
あらためて夏休みの終わりを感じる azul です。

さて、8月19日(水)には、夏休み最後のイベントともいえる、
「子どもアドベンチャー2015」を実施しました。
市内のさまざまな施設で小中学生を対象に開催しているこのイベント、
当館とユーラシア文化館では、「一日まるごと博物館」と名づけて、
博物館でのさまざまな仕事を体験してもらっています。

毎年、定員を超える応募があるこのプログラム、
参加した子どもたちには3つのグループに分かれてもらい、
「資料保存」「ワークショップ」「展示解説」の3種類のプログラムを、
順番に体験してもらいます。

「資料保存」では、収蔵庫まわりのバックヤードを見学したのち、
近隣で出土した煉瓦などの遺物を洗ってもらいます。
今年の遺物は・・・

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そうです、ジェラール瓦の破片!
きれいに土を落として洗ったあとはよーく観察。
今回は一組中学生だけのグループがあったので、
破片を見ながらの解説も、ちょっと上級者向けの内容で。

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「ワークショップ」では、展示で扱っているテーマについて、
どうやったら楽しく学べるかを考えてもらいます。
今年は、開催中の特別展「ハマに駆ける」に関連して、
牛乳パックでオート三輪をつくる作業にトライ。
これに結構ハマってしまう子どもたちが続出。

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そして最難関の「展示解説」!
まずはユーラシア文化館の常設展をじっくりと鑑賞。
自分でこれぞと思う資料を見つけたら、その内容を勉強して、
みんなの前で、その資料について解説をしてもらいます。

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解説のときにはお互いに質問をしあったりして、結構な緊張感ですが、
(ときにはユーラシア文化館の学芸員からのこわ~い質問も!)
みんなしっかりと頑張ってくれました。

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さて、残り1ヵ月となった特別展の関連事業では、
横浜郷土史団体連絡協議会の主催、横浜開港資料館・当館の共催で、
シンポジウム「ハマの轍―陸上交通の近代化と横浜」
を9月12日(土)に開催いたします。
詳しくは、こちらにて。
〆切が迫っております。お申し込みは今すぐ!

(azul)
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by tohatsu | 2015-08-29 17:04 | お知らせ | Trackback | Comments(0)  

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