カテゴリ:展示案内( 63 )

 

設営スタート

はい、こんにちは。azul です。

増田彰久写真展の撤収作業も終了して、
いよいよ次の企画展「ようこそ!横浜地図ワールドへ」に向けて、
設営作業がスタートしました。

がらんとした展示室での作業は、まず展示ケースの移動から。
担当者の作成したレイアウトにあわせて、展示ケースを配置します。
ここで床下から電源を取る作業が腰痛持ちには結構ツラい。
(今回は(西)さんがやってくれました・・・いや、今回もか・・・)

今度の企画展は地図をたくさん展示するので、
ウォールケースのなかの可動壁は最前面まで移動。
そして水準線を引いたら、スタンバイOK!

おぉ、今回はいつにも増して順調だ。
企画展「ようこそ!横浜地図ワールドへ」は、22日(土)からです!

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(azul)
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by tohatsu | 2017-04-14 14:39 | 展示案内 | Trackback | Comments(0)  

あと一日!

はい、こんにちは。
お久しぶりのazul です。

昨年10月から始まった企画展「焼け跡に手を差しのべて」は、
いよいよ明日(1月15日)が最終日です。
どうぞお見逃しのないように!

さて、今回の企画展では展示室を入るとすぐに、
終戦直後の横浜を撮影した映像が流れているのですが、
これが非常に見応えがある内容で、
つい立ち止まって見入ってしまうのですね。
映像のなかには接収中の当館の建物(旧電話局)も登場します。

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この映像を見るために何度も来られた方もいるそうで・・・。
そうなんです、この映像はまだ導入部分ですので、
映像を見ているうちに閉館時間になっちゃった!
なんてことのないよう、どうぞ時間に余裕をもってお越しくださいませ。

あと一日、皆さまのご来館をお待ちしております。

(azul)
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by tohatsu | 2017-01-14 16:09 | 展示案内 | Trackback | Comments(0)  

山下公園の「蟹缶」

はい、こんにちは。
まさかのEU離脱で世界を驚かせたイングランド。
サッカーの試合でも、もはや誰も優勝候補と言わなくなったとはいえ、
ものの見事にアイスランドに完敗して、ユーロ大会から離脱してしまいました。
そんなイングランドはハナから応援していなかったアズーリ愛の azul です。

さて、企画展「横浜・山下公園」で紹介している資料のひとつに、
昭和10年の「復興記念横浜大博覧会鳥瞰図」があります。
山下公園で開催された「復興博」の会場を描いた鳥瞰図なんですが、
細かく見ていくと、いろんなものが描かれていて面白い!

開園した当時の山下公園には、現在の沈床花壇の場所に、
ボートベイシンと呼ばれる船溜まりがあったのですが、
この鳥瞰図の船溜まりのところを見ると・・・「蟹缶」???

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そんなパヴィリオンってあったっけ?と思いながら、
博覧会の公式記録である『復興記念横浜大博覧会誌』をめくると、
ありました、ありました、思わぬところで蟹缶を発見しました。

噴水の左右に「森永製菓」「キリンビール」と書かれているように、
この博覧会には各企業も出品していたのですが、
この「蟹缶」は、本物の蟹の缶詰が陳列された物産館ではなく、
東京の「日本蟹缶詰水産組合連合会」が出していた休憩所なのでした。
いやはや・・・。

いろいろ見ていくと発見のあるこの鳥瞰図。
当館ミュージアムショップで復刻版を絶賛発売中です!
あなたも第二の「蟹缶」を探せ!

(azul)
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by tohatsu | 2016-06-30 17:15 | 展示案内 | Trackback | Comments(0)  

山下公園のモダンガール

はい、こんにちは。
久しぶりに「ハマ発ブログ」に戻ってきた azul です。
久しぶりの話題は、今月の新収資料から!

先月、企画展「横浜・山下公園」の紹介記事をご覧になった方が、
「うちの母が戦前に山下公園で撮った写真があります」と、
亡きお母様のアルバムから見つけた写真をお持ちくださったのですが、
これがまた素敵な写真で・・・

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左側がご寄贈者のお母様なのですが、右側がご学友。
当時二人は武蔵野音楽学校(現・武蔵野音楽大学)に通っており、
まさに当時のモダンガールといえるでしょう。
写真と一緒にお持ちいただいた資料のなかには、
なんと同校在籍中の渡辺はま子からの葉書も!
(*渡辺はま子は昭和8年に同校卒業)

企画展の開催は、こうした新資料の発見につながるものです。
今回も素敵な資料に出会うことができました。
滝沢様、ご寄贈ありがとうございました。

企画展「横浜・山下公園」は7月3日(日)まで開催中です。
お見逃しなきよう!

(azul)
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by tohatsu | 2016-06-22 18:26 | 展示案内 | Trackback | Comments(0)  

実習生のミニ展示

はい、こんにちは。azul です。
気がつけば9月に入ってから投稿ゼロでした・・・。

今日はシルバーウィーク最後の日。
特別展「ハマを駆ける」も今日で終わりです。
長いようであっという間でした。
今朝、開館前に記録写真を撮りながらちょっとしみじみ。

さて、諸々の展示関連イベントとならんで、
夏休みの大事な事業のひとつに学芸員実習があります。
一週間という短い期間ですが、毎年4名の実習生を受け入れて、
資料整理からミニ展示の企画・実施までを学んでもらっています。

当館での実習のハイライトであるミニ展示の様子は、
毎年、このブログでも紹介してきましたが、
今年の実習生たちが話し合って決めたテーマは、
「よみがえる横浜-関東大震災からの復興-」

ミニ展示で扱う資料は当館所蔵の絵葉書と決めているので、
内容はおのずと絵葉書の中身に縛られてしまうのですが、
それでも毎年、実習生たちは異なるテーマを考えてくれます。
今年は関東大震災前後の絵葉書を比較することで、
震災から復興した横浜の街・建築を紹介しようというもの。

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最後は恒例の記念撮影!

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特別展「ハマを駆ける」は今日で終了しますが、
このミニ展示は常設展示室で11月3日(火祝)まで展示しています。
ぜひ、この秋も当館へ。
お待ちしております。

(azul)
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by tohatsu | 2015-09-23 13:30 | 展示案内 | Trackback | Comments(0)  

「ハマを駆ける」展、始まりました!

はい、こんにちは。
約10ヵ月ぶりに登場の azulです。

今日から新しい特別展が始まりました!
今回は、私たち横浜市ふるさと歴史財団の全施設が、
「ヨコハマ3万年の交流」をテーマに同時に展示を開催するという、
これまでにない規模の企画です。

当館と開港資料館では、「ハマを駆ける-クルマが広げた人の交流-」と題して、
<陸上交通>に焦点をあてた展示を開催します。

第一会場の開港資料館では、馬車・人力車・自転車・自動車など、
明治時代から大正時代にかけて登場する新しいクルマが、
人びとの暮らしのなかにどのように溶け込んでいったのかを、
そして第二会場の当館では、さまざまなクルマのなかでも「自動車」に焦点をあて、
関東大震災以降、高度経済成長期にいたるまでの昭和の時代を通して、
モータリゼーションが横浜の都市と社会にどのような変化をもたらしたのかを紹介しています。

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関連イベントなど、詳しくは当館HPの企画展ページをご覧ください。

今回は関連ワークショップとして、日産自動車様のご協力により、
電気自動車のキットカーを製作するプログラム「日産わくわくエコスクール」を、
特別に当館で実施していただけることになりました。
小学校高学年のお子様がいらっしゃる方は是非ご参加ください。
こちらの申込みは別サイトから受け付けております!


今度こそ三日坊主ブログにならぬよう・・・

(azul)
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by tohatsu | 2015-07-18 13:34 | 展示案内 | Trackback | Comments(0)  

五十嵐英壽写真展

はい、こんにちは。
めちゃくちゃ久しぶりに登場のazul です。
もう前に登場したのはいつだったか忘れました・・・

さて、先月から始まった
五十嵐英壽写真展
「写真記者」が見つめた港の半世紀

ですが、おかげさまでこの暑さのなか、
多くの方が足を運んでくださっています。
ありがとうございます!

五十嵐英壽氏からの写真寄贈を記念して企画したこの展覧会、
五十嵐さんが「写真記者」として活動を始めた昭和27年から、
昭和の終わり(実際は平成元年ですが)に開催された横浜博覧会まで、
およそ半世紀の横浜の戦後史を、
五十嵐さんの写真とともに振りかえる構成になっています。

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7月26日(土)には、五十嵐さんをお招きして、
当時の撮影秘話などをお話しいただくトークイベントを開催。
昭和20年代後半から30年代にかけてのお話はとても興味深く、
また五十嵐さんのお人柄もあって、和やかな雰囲気の1時間でした。

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そして、8月3日(日)は、展示関連ワークショップのひとつ、
「五十嵐さんの足跡をたどるヨコハマ撮影会」。
これはMarble Workshop の企画協力のもと開催したもので、
かつて五十嵐さんが撮影された場所が現在どうなっているか、
自分たちの目でその変化を観察して、撮影してみようという企画です。

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当日は暑いなか、頑張って大さん橋まで行きましたよ!
何といっても、この日のメインは大さん橋に停泊中の「飛鳥Ⅱ」。

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そして館に戻ってからは、自分たちで撮った写真の発表会。
この日のベストショットをモノクロでプリントして、
五十嵐さんの写真と並べてワークシートに貼りつけてみると、
この半世紀の港の変化がとてもよくわかります。

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この「ヨコハマ撮影会」、8月22日(金)にも開催します。
まだ定員には空きがありますので、ぜひご応募ください!

そして、明日あさっては恒例の夏祭りです。
両日とも入場無料ですので、多くの方のご来館をお待ちしております!

(azul)
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by tohatsu | 2014-08-15 11:07 | 展示案内 | Trackback | Comments(0)  

幕末江戸の「高輪接遇所」の写真、展示中


特別展「港をめぐる二都物語 江戸東京と横浜」も
残り1週間となりました。
ラストスパートということで、展示資料も貴重な資料をどどっと出しています。
とくに、幕末部分については8割方資料が変わっていますので、
1度ご来館された方でも、再来館の価値はあるかと思います!

さて、そんななかでもとりわけ貴重な資料が
幕末の江戸・横浜の風景を写したイギリス人将校の写真帳です。

元の持ち主は、イギリス陸軍第9連隊所属の中尉
Farquhar Glennie(ファーカー・グレニー)。
1866年から68年まで横浜に駐屯していた彼が残したアルバムのなかには、
珍しい江戸のショットも含まれていました。

その1枚が現在展示している「高輪接遇所」の写真です。
「高輪接遇所」とは、赤穂義士の墓で知られる泉岳寺の前にあった
イギリスの2度目の公使館のことです(1度目は東禅寺)。

この高輪接遇所はさほど知られていませんが、ある意味、
江戸における最初の「本格的な」外国公館とも呼べる施設です。


4月4日付けの朝日新聞東京版 
4月4日付け東京新聞神奈川版
4月6日付け神奈川新聞
で紹介していただきました。

なお、朝日新聞の記事のうち、
「接遇所の絵図や見取り図は残っているが、写真が確認されたことはなかった」
「絵図や文書はあったが、写真は見たことがなかった」
との部分ですが、
この高輪接遇所の写真は2005年の港区立港郷土資料館の特別展「江戸の外国公使館」で
写真パネルですが、初めて公開されています(この時点では個人蔵)。

ですので、原資料で公開するのは初めてなのですが、
この写真じたいは知られているものなのです。

(吉)
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by tohatsu | 2014-04-06 14:26 | 展示案内 | Trackback | Comments(0)  

特別展「港をめぐる二都物語 江戸東京と横浜」オープン!

遅ればせながら、先週の土曜日に特別展が無事オープンしました!
ご協力いただいた皆様に、改めてお礼を申し上げます。


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当館の3階が企画展示室になっています。
展覧会のたびに、レイアウトが少し変わります。
今回は中央壁面を残して、入口左からぐるりとまわる
オーソドックスな動線。
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今回は、
第一章 江戸と横浜 ―幕末
第二章 港の建設をめぐって ―明治時代
第三章 東京開港と横浜 ―昭和初期

の三部構成です。

何度かブログでも告知していますが、
本展では幕末~明治初期の貴重な資料を出展します。
そのため、展示期間が限られている場合がありますので、
どうぞ、お見逃しなく。
展示資料の紹介は改めてしようと思います。

(吉)
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by tohatsu | 2014-01-28 17:37 | 展示案内 | Trackback | Comments(0)  

床一面!

次期特別展のオープンがいよいよ明後日とせまってきました!

じゃーん。

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ここがどこだか判りますか?
3階の企画展示室ではないんですよ!

1階のギャラリーと図書コーナーの前の通路です。
実際に皆さまに双六を楽しんで頂こうと、「横浜道中見物双六」(五雲亭貞秀 万延元年10月)を拡大してみました♪

港にまつわる様々なワークショップをご用意していますので、展示はもちろん、是非ワークショップにもご参加ください。週末に開催しています。


ミュージアムショップでは、展示の関連出版物と関連書籍を多数ご用意しています。
渋沢資料館の図録や中央区立郷土天文館の図録など、普段目に触れない書籍もありますので、お楽しみに!

(Ryo)
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by tohatsu | 2014-01-23 17:46 | 展示案内 | Trackback | Comments(0)