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港をめぐる二都物語

来年1月からはじまる特別展のタイトルが決定しました!

「港をめぐる二都物語 ―江戸東京と横浜―」
です。

今回の特別展では、江戸・東京と横浜を
「港」=「開港」「築港」という面から比較してみたいと考えています。

安政6年(1859)、横浜が開港した背景には、
外国に都市を開くことを望まない江戸にかわって
横浜が江戸の外港として選ばれたという事情がありました。
もし、江戸が開かれていたら(それはかなり難しかったのですが)、
横浜は開港していなかったでしょう。
 
しかし、明治時代になると東京も商業都市をめざして港湾の建設を計画します。
明治10年代、田口卯吉、福沢諭吉らは東京開港論を主張、
東京府知事も東京築港を計画しますが、横浜の反対にあって挫折…
横浜は、東京への対抗意識もあって、本格的な港を整備します。

さらに、大正~昭和期に工業が発展してきた東京は
商品の輸出入の必要から開港を主張。
昭和16年、横浜の猛反対にもかかわらず東京はついに開港します。

今回の展示では、港をめぐる横浜と東京の動き―対抗関係―を
横浜開港(1859年)から東京開港(1941年)までたどっていきます。

さらに、関連企画としては、海展以来のボートツアーを考えています!
こちらもこないだ下見に行ってまいりましたので、改めてご報告したいと思います。

(吉)
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by tohatsu | 2013-10-11 17:21 | お知らせ | Trackback | Comments(0)  

ユーラシア文化館と都市発展記念館について

洋光台第二中学校の岩村・益子です。
職場体験で僕たちが来た所には文化館と記念館が1つずつある珍しい場所です。そのユーラシア文化館と都市発展記念館について説明します。
まず、関東大震災と東京大空襲と、過去に二度も大規模な被害を受けています。
関東大震災と東京大空襲の写真は、四階の「横浜都市発展記念館」にあります。

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その中でも、僕らがとくに興味を持ったのが下の写真です。こちらの写真も四階にあります。三階にも「企画展示室」があります。


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この写真は昔の生活道具で、とても見てて楽しかったです!!ぜひ、皆さんも実際に来て見てください。
それに勉強にもなり、とても楽しかったです!!今度は、お客として来たいです!!

ちなみに「関東大震災と横浜 廃墟から復興まで」は
10月14日までなのでお早めに!!それ以降の企画は11月1~1月13日までの「遣唐使は見た!」です!!!
お楽しみに~(^A^)
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by tohatsu | 2013-10-10 16:28 | その他 | Trackback | Comments(0)