<   2015年 08月 ( 5 )   > この月の画像一覧

 

子どもアドベンチャー2015

はい、こんにちは。

週末なのに親子連れの姿がいつもより少なくて、
あらためて夏休みの終わりを感じる azul です。

さて、8月19日(水)には、夏休み最後のイベントともいえる、
「子どもアドベンチャー2015」を実施しました。
市内のさまざまな施設で小中学生を対象に開催しているこのイベント、
当館とユーラシア文化館では、「一日まるごと博物館」と名づけて、
博物館でのさまざまな仕事を体験してもらっています。

毎年、定員を超える応募があるこのプログラム、
参加した子どもたちには3つのグループに分かれてもらい、
「資料保存」「ワークショップ」「展示解説」の3種類のプログラムを、
順番に体験してもらいます。

「資料保存」では、収蔵庫まわりのバックヤードを見学したのち、
近隣で出土した煉瓦などの遺物を洗ってもらいます。
今年の遺物は・・・

e0164082_1613746.jpg

e0164082_1614734.jpg

そうです、ジェラール瓦の破片!
きれいに土を落として洗ったあとはよーく観察。
今回は一組中学生だけのグループがあったので、
破片を見ながらの解説も、ちょっと上級者向けの内容で。

e0164082_1615892.jpg

「ワークショップ」では、展示で扱っているテーマについて、
どうやったら楽しく学べるかを考えてもらいます。
今年は、開催中の特別展「ハマに駆ける」に関連して、
牛乳パックでオート三輪をつくる作業にトライ。
これに結構ハマってしまう子どもたちが続出。

e0164082_1621216.jpg

e0164082_1622069.jpg

そして最難関の「展示解説」!
まずはユーラシア文化館の常設展をじっくりと鑑賞。
自分でこれぞと思う資料を見つけたら、その内容を勉強して、
みんなの前で、その資料について解説をしてもらいます。

e0164082_1653719.jpg

解説のときにはお互いに質問をしあったりして、結構な緊張感ですが、
(ときにはユーラシア文化館の学芸員からのこわ~い質問も!)
みんなしっかりと頑張ってくれました。

e0164082_1663798.jpg

さて、残り1ヵ月となった特別展の関連事業では、
横浜郷土史団体連絡協議会の主催、横浜開港資料館・当館の共催で、
シンポジウム「ハマの轍―陸上交通の近代化と横浜」
を9月12日(土)に開催いたします。
詳しくは、こちらにて。
〆切が迫っております。お申し込みは今すぐ!

(azul)
[PR]

by tohatsu | 2015-08-29 17:04 | お知らせ | Trackback | Comments(0)  

夏まつり終了!(その2)

はい、こんにちは。
前回に続いて、夏まつり2日目の様子をご紹介します。

2日目はなんと!神奈川県立歴史博物館の営業部長こと、
「パンチの守(かみ)」のサプライズ訪問がありました。
「モンゴルの姉」に占ってもらったあとは、クラウンのぴのこさんとツーショット!

e0164082_1732791.jpg

e0164082_1734129.jpg

3月の開館祭に続いて夏まつりでも実施した建物ツアー。
2日目には、終戦後この建物が接収されていたときに、
進駐軍の電話交換手を務めていたという方が参加されて、
私たちも知らない戦後の電話局の日常を話してくださいました。
これも嬉しいサプライズです。

e0164082_1735452.jpg

お隣りの情文プラザでは、馬頭琴の調べを背景におはなし会。
今回は特別展に関連して、自動車に関する絵本も読んでくださいました。
宮原さんの馬頭琴が今日も冴え渡ります。

e0164082_174958.jpg

と突然、当館の入口で鳴り響く「ピアノ・マン」。
パーツさん率いる東京人形夜のメンバーによるパントマイムが、
道行く人びとの足を止めます。
中庭では、「白鳥兄弟」による世界で唯一の土偶マイム!

e0164082_1743131.jpg

e0164082_1745281.jpg

そして夏まつりのお楽しみ、アイスクリーム!
今年も「オーガスタミルクファーム」がやって来てくれました。

e0164082_175091.jpg

夏まつりのフィナーレは、恒例のゲル解体。
子どもも大人も一緒になって解体に参加できます。
モンゴルの移動式住居ゲルの構造を知るには絶好のチャンス。
「モンゴルの姉」に一生懸命ゲルのことを質問していた子どもたち。
夏休みの自由研究になったかな?

e0164082_1751362.jpg

皆さま、暑いなか夏まつりに足を運んでいただき、ありがとうございました。
次回は3月の開館祭でお待ちしております!

(azul)
[PR]

by tohatsu | 2015-08-21 17:06 | お知らせ | Trackback | Comments(0)  

夏まつり終了!(その1)

はい、こんにちは。 azul です。
8月15日(土)16日(日)は恒例の夏まつりでした。

一週間前のゲル建てから始まり、
最終日のゲル解体で幕を閉じた夏まつり。
今年もたくさんの方に足を運んで楽しんでいただき、
本当にありがとうございました。

ここで2日間の様子を一気にご紹介!
・・・すると長くなるので、まずは初日の様子から。

幕開けは、お馴染みメイド姿の「ぱたぱた迷道芸」さん。

e0164082_18395298.jpg

屋内では牛乳パックでつくるオート三輪が子どもたちに人気。
特別展「ハマを駆ける」に関連したワークショップです。
かわいい双子ちゃん!
恒例の缶バッジも夏まつり限定デザインで6種類。
どれを選ぶか、みんな悩んじゃいます。

e0164082_183614.jpg
e0164082_1836959.jpg

もうひとつの展示関連ワークショップでは、
今年もマーブルワークショップの協力をいただき、
PCタブレットで描いた絵をアニメーションで動かすワークショップ
「未来の乗り物をアニメで作ろう!」を実施しました。
あっという間に、未来の街にたくさんの乗り物が動き出します。

e0164082_18362497.jpg

もちろん、展示担当による特別展のご案内もしっかりと!

e0164082_18364275.jpg

さてさて、中庭の大道芸はというと・・・、
よい子はちょっと目のやり場に困る鷹島姫乃さんのポールダンス。
そして、JTさんの大技で締めくくり!
(出演者の皆さん、全員ご紹介できなくてすみません!!)

e0164082_18365575.jpg
e0164082_183735.jpg

最後に、初日の話題をさらった「をぢこ」さん。
突如あらわれた日本人形に誰もがひんやり・・・。

e0164082_18371777.jpg


2日目の様子は次回にて!

(azul)
[PR]

by tohatsu | 2015-08-19 18:44 | お知らせ | Trackback | Comments(0)  

日産わくわくエコスクール

はい、こんにちは。
この忙しさで、なかなかドライブに出かける時間もなく、
夜な夜な愛車のマーチで近隣のパトロールに励んでいる azul です。

さて、昨日8月4日(火)は、展示関連イベントのひとつとして、
電気自動車を通して環境問題を考える子ども向け体験教室、
「日産わくわくエコスクール」を開催しました。

この「日産わくわくエコスクール」、名前のとおり、
今回の展覧会で貴重な資料をたくさん提供していただいている、
日産自動車の特別協力により実現したもので、
電気自動車のキットカーを使った走行実験を通して、
子どもたちに環境について学んでもらおうというプログラムです。

まずは環境問題と電気自動車についてのお勉強。
地球温暖化ってどうして起きるの?エネルギーってどうやってつくるの?
小学校高学年ともなると、質問にも元気に手が上がります。

e0164082_2033547.jpg

では、授業のなかで子どもたちに出したクイズを皆さんにも。
日産自動車が初めて電気自動車をつくったのは何年でしょう?
(1)1947年 (2)1975年 (3)2002年
答えは、当館展示室にてお確かめくださいませ m(_ _)m

授業のあとは、一人一人にキットが手渡されて、
まずは手回し発電機で電気をつくって貯める作業から。
グルグルグルグルグルグルグルグル・・・。
1秒に3回転させるのがコツ。
みんな顔が真剣になっていきます。 
電気が十分貯まったら、さあ、クルマを走らせよう!

e0164082_2035364.jpg
e0164082_204398.jpg
e0164082_2041857.jpg
           (これ、踏んではいけませぬ)

フル充電をめざして何度も何度もグルグル頑張る子どもたち。
電気をたくわえる大変さと、それがクルマのスピードになって表れる楽しさと、
両方が実感できる体験教室でした。
今回は女の子の参加が圧倒的に多かったのですが、
さて、将来この中から、何人のリケジョが誕生するでしょうか?

環境問題に関する授業は、私たちも聞いていてたいへん勉強になりました。
日産自動車の皆さま、特別な機会をいただき、ありがとうございました!

(azul)
[PR]

by tohatsu | 2015-08-05 20:12 | お知らせ | Trackback | Comments(0)  

夏休みといえば・・・

はい、こんにちは。

考えてみれば、夏休みほどブログのネタに困らない時期はないなと、
あらためて三日坊主のプレッシャーにおののいている azul です。

私たちにとって、夏休みは一年でもっとも忙しい季節ですが、
この時期は子どもたちだけでなく、学校の先生にとってもお休みの時期。
そのお休みを利用して、先生方に横浜の歴史を学んでもらおうと、
財団のエデュケーター(学校連携担当)が中心になっていろんな行事を開催しています。

先週は、横浜市小学校社会科研究会との共催で、
「横濱・もののはじまり歴史ウォーク」研修会がありました。
当館では中庭の屋外展示をご案内しましたが、
さすが、この猛暑のなか歴史散歩に参加するツワモノの先生方だけあって、
非常に熱心な質問が飛んできて、ついこちらも回答に力が入ってしまいました。
皆さん、無事に港めぐりを終えられたでしょうか・・・。

e0164082_16223320.jpg

なんてことを心配する間もなく、続いては吉田新田の学習会。
秋からは、吉田新田を学ぶ小学校4年生の団体見学が本格的に始まりますが、
まずはその前に、学校で教える先生方に吉田新田のことを知ってもらおうと、
夏休みに2回開催しているものです。

卓治大先生による講義のあとは、先生方と一緒に日本大通りへ。
あのブラタモリでも取り上げられた日本大通りのヒミツを紹介します。
毎年感じるのですが、先生方の反応がとてもビビッドで、
その最初の驚きをぜひ授業を通じて、子どもたちにも伝えてほしいなと思います。

e0164082_16225041.jpg

来週からも、まだまだイベントが続きます。
8月15日(土)16日(日)は、いよいよ夏まつり

(azul)
[PR]

by tohatsu | 2015-08-01 16:25 | お知らせ | Trackback | Comments(0)