木曽町から

はい、こんにちは。

推理小説の主人公といえば、金田一耕助。
子どもの頃、親に連れられて見に行った「悪霊島」があまりに怖くて、
途中で映画館を出てしまった azul です。
が、今ではオリジナルビデオ版をネットで探し求めるほどにハマっています・・・

さて、(可)さんが飛騨で連休を満喫されているちょうどその頃、
私は木曽町からのお客様をお迎えしていました。

長野県木曽町役場からメールをいただいたのは、
たしか2月頃だったでしょうか。
建築家遠藤於菟についての問い合わせでした。

そうです、遠藤於菟は木曽福島の生まれ。
その生まれ故郷の木曽町の方々が、
地元の偉人の業績を訪ねたいということで、
遠藤資料を所蔵している当館に連絡をくださったのです。

ちょうど企画展「建築家列伝」の準備中だったこともあり、
遠藤於菟を大きく取り上げるこの機会に是非お越しくださいと、
企画展のご案内を差し上げたのですが、
GW明けの先日、木曽町役場、木曽学研究所をはじめ、
20名近くの方々が見学にいらっしゃいました。

遠藤於菟のコーナーでは、資料寄贈の経緯などを含め、
時間を取って説明させていただきましたが、
建築学の世界での遠藤於菟の位置づけとはまた異なる視点で、
木曽町の皆さまが遠藤の存在を捉えていることがわかり、
新鮮な意見交換ができました。

担当者としては、横浜以外の地域の方々にとっても、
この展覧会が意味のあるものであったのならば、
たいへん嬉しいかぎりです。

木曽町の皆さま、遠いところ、ご来館ありがとうございました。

(azul)

by tohatsu | 2009-05-13 17:19 | 展示案内 | Trackback | Comments(0)  

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