中山駅のお楽しみ

労組執行部の(可)です。

昨夜は組合の会合でセンター北の横浜市歴史博物館に行っていました。
ハマ線沿線在住のワタクシは、帰りはグリーンラインで中山駅に出ます。

さて、横浜線中山駅の見どころ(「駅」に見どころがあるのか、というツッコミをいただくことがありますが、あるに決まってるじゃないですか、ねえ?)と言えば、なんと言ってもホームの柱。
古レールを再利用しているんです!
レールの側面には刻印があって、いろんな情報を伝えてくれます。
これもまた究めると深い世界のようで、ワタクシはせいぜいテツの一般教養レベルの知識しかないのですが、それでも列車待ちのヒマつぶしには充分すぎるほど楽しめます。

その中の何本かは、「カーネギー1906」という文字が読めます。
携帯電話のカメラで撮ったので画像わかりにくいですが…
つまり、アメリカのカーネギー社で1906年に作られた、という意味です。
e0164082_954284.jpg

そしてさらに「YTK」という文字が続きます(※この写真は上の写真とは別の柱です)。
e0164082_10424896.jpg

これは横浜線の前身、横浜鉄道が発注したことを表しているそうです。

去年開業100周年を迎えた横浜線ですから、1906年製造のレールということは、開業時に使用されたレールである可能性が高いわけです。
そう考えると、ただのホームの柱も違って見えてきませんか?

ちなみにこれと同じレールが…武蔵境だったか…中央線沿線にもあったはずなのですが、先日中央線に乗って通ったら高架化工事が進んでいました。旧ホームの柱は失われてしまったようです。もったいない…。

(可)
[PR]

by tohatsu | 2009-03-27 10:59 | お出かけ | Trackback | Comments(0)  

トラックバックURL : https://hamablo.exblog.jp/tb/9922730
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

<< 横浜絵葉書データベース、公開 75年前の日米野球 >>